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クラミジアSTD感染危険度チェック
クラミジアは近年急増している性感染症で、検査・感染報告が現在もっとも多い性感染症です。 STD感染者数もここ4〜5年で急増し、国内感染者数は600万人、毎年60万人が感染していると推定されています。

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クラミジアとは

クラミジアは近年急増している性感染症で、感染報告が現在もっとも多い性感染症です。

クラミジアは、0.3ミクロン程度の大きさで、細菌とウイルスの中間的な病原体です。
クラミジア・トラコマチスという病原体によっておこります。

クラミジアは特異な増殖形態を持ち、人の細胞に感染すると細胞内に進入し、細胞質内で分裂増殖を行います。


48〜72時間程度で増殖し、クラミジアは細胞を破壊し細胞外へ放出され、外へ出たクラミジアは他の細胞へと入り込み更に増殖を行って繁殖していきます。


感染すると男性は尿道炎、女性は子宮頸管炎、子宮付属器炎、骨盤腹膜炎などを発症します。


特に女性の場合、不妊症の原因である卵管狭窄症、卵管閉塞症を発症し、卵管周囲癒着なども起こしやすくなります。


この感染症のやっかいなのは、女性の約75%,男性の約50%で何の症状も起こさないということで無症状で放置され、さらに性交渉によって広がりをみせていることです。


感染の疑いを持ったときは、早めの検査をおすすめします。

増加する性感染症(STD)の感染者

◆性行為によって感染する性感染症(STD)感染者が増加しています。

STD感染者数はここ4〜5年で急増し、国内感染者数は600万人、
毎年60万人が感染していると推定されています。
代表的な性感染症であるクラミジア感染症は、
20代前半女性の16人に1人、10代後半女性の21人に1人が
感染しているとの報告もあります。


◆特にクラミジア感染症は自覚症状が出にくく、

知らない間に感染し、知らない間に他人へ感染させてしまいます。

治療をしないで放置しておくと、不妊症の原因になる可能性や

出産時の母子感染の可能性もあります。



◆HIV(エイズウイルス)感染も性感染症です。

先進国でHIV感染者数が増えているのは日本だけです。

クラミジアなどの性感染症に感染していると、HIVに感染する危険度が

3〜5倍高くなるといわれています。



◆今や性感染症は、特別な人たちがかかる病気でなく

誰がかかっても不思議でない病気になっています。

心配な時は、まず検査を受けることが大切です。


◆STD研究所の ◆性病検査 STDチェッカー◆ は、

ついためらいがちな性病検査を、自宅で簡単に受けられる検査キットです。

自宅で採取した検査物(尿・分泌液・血液)をポストに投函し、

1〜2週間後に結果がわかります。

匿名で受けることができ、結果はセキュリティサイト(パソコン・携帯)に

アクセスして確認するため、プライバシー対策も万全です。



◆商品タイプは18種類、検査項目が豊富で、様々なニーズに対応しています。

(検査は国の認可を受けた登録衛生検査所で実施されます。)


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◆クラミジア◆淋菌◆HIV(エイズウイルス)◆梅毒◆

◆トリコモナス◆カンジタ◆ヒトパピローマウイルス◆

◆B型肝炎◆C型肝炎◆成人T細胞白血病◆クラミジア(のど)◆淋菌(のど)◆

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性病検査 STDチェッカーの詳細

クラミジアの抗原検出法(PCR法)

クラミジアの抗原検出法にはPCR法が最も有効です。

PCR法は感度が高く検体の中に菌のDNAが10個以下でも検出が可能です。

PCR法は遺伝子の一部をコピーすることで感度を高めていますが、コピーがうまく作れない場合感度が落ちます。コピーを作るときの技術が難しいので、PCR法はほかのDNAなどの阻害物質があるとうまくコピーができません。


それでも他の検査方法に比べると100倍以上感度がいいのですから、臨床的に通用する品質としてはPCR法と、IDEIA法がせいぜいというところでしょう。


検査も改良が進み、最近は感度が飛躍的に伸びていますが、PCR法と同等かそれ以上の検査方法はまだ開発されていないようです。

クラミジア菌を検出する方法

クラミジア・トラコマティス菌を検出する方法には大きく分けてクラミジアの遺伝子を証明
する方法(抗原検査法)と、クラミジアが感染して体内で起こった反応の強さで感染の有
無を推測する方法(血中抗体検査)の2通りがあります。

どちらも非常に優れた方法ですので、郵送検査でも用いられております。


⇒クラミジア抗原検査法

クラミジアの血中抗体検査

クラミジアは感染してからしばらくすると自覚症状が消えて、感染がどこにあるのか不明になる場合があります。

また、感染した菌が体の奥へと進んでいき、感染した時期によっては検査した場所にクラミジアがいない場合もよくあります。「検査をしたのに陰性だった。」という場合もありうるのです。

感染してしばらく時間が開いてしまった場合や、感染時期を良く覚えていない場合などには抗原検査が陰性にでる時がありますので、血中抗体検査法で検査したほうがより正確な結果がでるようです。

血中抗体検査は、体内に病原菌が入って、体が病原体を戦うために免疫グロブリンを作ります。免疫グロブリンにはいろいろな種類があって、その組み合わせによって感染の状態とか、感染してからの時間を推定します。

(血中抗体検査の見方)
体内に病原菌が侵入した際にその病原菌と戦うために免疫グロブリンが生成されます。免疫グロブリンには5種類がありますがそのうち2つの組み合わせによって感染状態、感染してからの経過時間が推定できます。

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  【抗体IgA】    【抗体IgG】     【判定の仕方】
活動性をみる     感染の既往歴をみる
各種粘膜,唾液,涙に有
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  −       −      ⇒  感染していない

  +       −      ⇒粘膜に感染している可能性有
                       (初期の感染)  

    −       +      ⇒   感染歴がある
                     (抗原検査が陽性なら、現在感染している)

    +       +      ⇒  過去感染して、現在も感染状態
                     (感染が慢性的な状態)
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【判定】
index
0.90未満    ;   −      
0.90〜1.10 ;  (+−)   ⇒10日以降に採取の血液での再検査をお勧めします。
1.11以上    ;  +


【抗体IgM】 感染すると最初に増えるがすぐ消える。

IgA抗体値が高いとき;クラミジア感染が現在活動的である(⇒他の人に感染する可能性が高い)
IgG抗体値が高いとき;クラミジアに感染した(既往歴)ことがある

以上2点を推測するのに利用されます。

抗体検査は抗原検査が困難な場合の補助診断としてその利用価値はありますが、確定診断にはなりません。

クラミジアに感染すると子宮頸管⇒子宮内膜⇒卵管上皮さらに腹水中へと上行性に進んで行きます。このように慢性的に感染した事例では、子宮頸管内にクラミジア菌の存在しないことが少なくありません。

特に問題になるのは継続感染です。薬をきちんと服用しないなどの治療が不充分な場合もあてはまりますし、このような事例では抗体価が順調に下降していきません。

このように「抗体価の下降不良」では継続感染に注意が必要です。